道産子チェック!

なんか前にもやったような気がしたけど、パワーアップしてるみたいなのでやってみた。
僕が当てはまるのは以下の通り。どれもニヤリとします。
●  新しいもの好きである。
●  カツゲンが大好きだ。
● ザンギも大好物だ。
● とうもろこしのことを「とうきび」と言う。
● たとえ夏だろうが肌寒いと感じたら暖房を入れる事をためらわない。
● 申し込み用紙などの都道府県を書く欄で『北海』だけを書き『道』に丸を付けるのに抵抗がある。
● 足跡を見ると、どんな動物が通ったか判断できる。
● スタッドレスタイヤのCMのすぐ止まるは嘘だと知っている。
● 桜が咲くのは5月があたりまえだと思っている。
● バーベキューといえばくしに刺して焼くものだと思い込んでいる。
● 冬の交差点でけつを振りながらコーナーを曲がっているFR車をみたことがある。

● 冬の学校でスキーの時間、グランドをスキーを履いて何週もぐるぐる歩いた経験がある。
● グランドに「スキー山」があった。
● ジンギスカンのたれといえばベル食品
● 交換して欲しい時の言葉は「ばくって〜」だ。
● 道路に除雪標識があるのは当然だ。
● 鈴木宗男氏もあまり好きではない。
● 熱しやすく冷めやすい。
● 夕張メロンは自慢だが、自分ではほとんど食べない。
● プールには温室のようにビニールの屋根があって当たりまえと思っている。
● 「コスモオ〜フ ワクワク」と聞くと新年を実感する。
● クルマは4WDである。
● 盆踊りといえば「子供盆踊り」と「北海盆踊り」
● 5月にスキー場がやっているのは内地の人たちが来るからであって、もはや粉雪ではないスキー場で北海道民はスキーはしない。
● スパイクタイヤが禁止されて冬の運転に対する恐怖は倍増したが、雪解け時期の道路わきに車扮がたまっていた時代が懐かしい
● 早朝にコンビニに出かけた際、雪に足を取られ除雪車にひかれそうになったことがある。
● 「電車」=「路面電車」、「汽車」=「JR」
● 絆創膏のことをサビオもしくはサビヨと呼ぶ。
● 「ひっかく」ことを『かっちゃく』という。
● 千秋庵の「ノースマン」が好き。
● 本州の人がロードヒーティングを知らないことは衝撃だった。
● 「マルサ」といえば、東京国税局査察部ではなく札幌のファッションビルだ。
● GLAYが無名時代にバイトしていた「ハセガワストア」に行き、名物「焼き鳥弁当」を食べた。
● 結婚式へは背広で出席が普通。
● エゾシカに汽車もしくは自動車を止められたことがある。
● 小学生で車を運転してた友人がいる。
● 「ジャンボ」といえば、尾崎ではなく秀克に決まっている。
● 雪印食品が春雪さぶーるに変わったからといって、その違いが分からない。
● ママさんダンプが何か知っている。
● たいして暑くもないのに、夏が短いのでやたら半袖を着たがる。
● 札幌ドームで観戦を終えた浦和サポーターが、地下鉄で「次は美園」というアナウンスを聞いて騒ぐのに迷惑している。
● 各家庭の常備スコップが3種類ある。
● 伊達市を「北の湘南」と呼ぶのはいささか無理があると思う。
● 回転寿司といえば「とっぴー」だ。
● 信号は縦置き式が標準だと思っている。
● でかい石油タンクが屋外にある。
● 急行には別料金がかかると思っていた。
● ロビンソン百貨店周辺にたむろしている客引きの兄ちゃんがうざい。
● 東豊線さっぽろ駅や大通駅が遠すぎることが不満だ。
● 冬に長靴をはくと靴下が勝手に脱げるという不思議現象を経験したことがある。
● カアちゃんは、HBCラジオ「狸小路お買い物案内」を聴いていた。
● 家の中でゴキブリを見たことがない。
● 札幌の待ち合わせ場所といえば、ロビ地下とHILOSHI前。
● 「エリザベス」といえば、女王ではなくエリザベス宝石だ。
● 北海道銀行北洋銀行札幌銀行のいずれかに口座を持っている。
● 内地の駅名の音読みに少しとまどう。
● 狸小路の愛称「ぽんぽこシャンゼリゼ」は、かなり恥ずかしい。
● しかし「ぽんぽこサンバ」のメロディを聞くとつい口ずさんでしまう。
● 狸小路7丁目のアーケードのショボさはどうにかしてほしい。
● たまにキリンメッツのガラナが無性に飲みたくなる。
● セイコーマートセブンイレブンのの会員カードを持っている。
● 毎年、必ず内地からスタンプラリーを完全制覇しにくる人がいるので、つい負けじと奮闘してしまう。
● 家具センターと言えばニトリ
● コシヒカリよりきらら397
● 梅雨がないのは楽だが、濃霧の濃さをどうにかしてほしい。
● 「ホテル、テルテル、だいへぇぇぇげん」と唄うとスッキリする。
● 砂糖といえば「すずらん印」だ。
● 「サッポロ一番」はめったに食べない。
● 内地に行ったとき、窓が二重サッシじゃないのに驚いた。
● 実は日本ハムファイターズ石屋製菓が買収するのでは?と思ったことがある。
● さわることを「ちょす」と言う。
● CDショップと言えば「玉光堂」。
● 「和久井」といえば、映見ではなく薫である。
● 「こわい」、「したっけ」には二つの意味がある。
● 大昭和製紙北海道野球部を知っている。
● 内地の百人一首が木札でないことを知って、驚いた。
● ついでに上の句を読んで下の句を取る百人一首にカルチャーショックを覚えた。
● 「札幌空港」とは丘珠空港のことであることを知っている。
● 南郷7丁目は「ナンナナ 」、新札幌は「シンサツ」と呼ぶ。
● 内地でヤシの木を見ると「日本なのになぜ?」と違和感を感じる。
● 子どもの頃、牧場で遊んだことがある。
● お盆過ぎるとTVでストーブのCMが入るのは当たり前だ。
● 宅配などで離島料金と同じ料金なのをなぜか納得してしまっている。
● ラーメンサラダは全国どこにでもあると信じて疑ったことはない。
● 子供の頃のおやつはフルヤキャラメルだった。
● たばこを吸っている。
● 家具の田丸の本社が札幌ではなく山形だと知ったときはボーゼンとした。
● 窓は3層があたりまえで、玄関から居間までに3つドアがある。
● しかし、実は寒さに弱い。
● 瓦屋根を見ると「本州」を感じる。
● 柳家小さんというと、永谷園より須藤石材を真っ先に思い出す。
● 冬の室内温度は28度が基本だ。
● 「いずい」と「はんかくさい」は標準語に訳すことが困難だ。
● つららをなめたことがある。
● ゲレンデで微走行、停止してる連中は心底邪魔だ。
● 家の中に水道管の元栓がある。
● 自転車に乗っていて服に虫がつくのは当たり前。
● おいしいものを食べたときは「なまらうまい」だ。
● 花見でもキャンプでも紅葉狩りでも、アウトドアといえば常にジンギスカンである。
● 真夏日の経験は少ないが、真冬日の経験なら豊富だ。
● 青函トンネルをくぐって向こう側の風景が全然違うのに驚愕した。
● 年配の人が、家に訪れる時は決まって「おばんでした」(過去形)と言う。
● とーちゃん、かーちゃんは「書かれている」を「書かさってる」と言う。
● 「♪三井グリーンラ〜ンド」のフレーズが耳に付いて離れない。
● ホーマックが「石黒ホーマ」だった頃を知っている。
● 「わやだ」が自然に口をついて出る。
● 学習塾といえば、代々木ゼミナールより北大学力増進会だ。
● 家電量販店と言えば「そうご電器」「でんきのコーヨー」だった。
● 「E、S、T、A、エスタ〜」のフレーズが耳に付いて離れない。
● 台風のニュースで関東を通過すると「台風○号は北へ抜けていきました」と言われると、テレビに文句を言ってしまう。
● 士幌町では"町民の人口×10=牛の数"であることは北海道人の常識である。
● スーパーロータリーが何か知っている。
● 道路に歩道が無いと困惑する。
● いくらの醤油漬けは家で作るもんだ。
● 葬式には黒飯が出る。
● 〜だべ、〜べ、とか使ってるSMAP中居正広を北海道人だと思ったことがある。
● 「良い、安い、安心」といえば北日本自動車共販である。
● 冬の学校でスキーの時間、グランドをスキーを履いて何周もぐるぐる歩いた経験がある。
● 雪が降る前に「自転車」を雪が解けるまで、物置にしまっておく。
● グランドに「スキー山」があった。
● 車で1時間、といえば近所のエリアに入る。
● 道東の一般道に「最高速度」は存在しない。
● 内地の人間が時計台を見てがっかりするさまは、見飽きた。
● 「〓出てきた、出てきた、山親爺〜、笹の葉かついで鮭しょって〜」の千秋庵の山親爺のCMソングが歌える。
● ゲームセンターといえばスガイだ。
● 玄関には、玄関フードが付いている。
● 内地のTVでパチンコ屋のCMが無いのを不自然に思う。
● 買い物といえば、ホーマックだ。
● 芦別市にある「北海道大観音」の存在は、かなり恥ずかしい。
● 丸井今井が東京の丸井と違うことを大人になってから知り、軽くショックを受けた。
● 地下鉄がきれいなのが自慢だ。
● STV、HBC、HTB、UHB、TVHと、テレビ局を3文字のアルファベットで呼ぶ。
● 冬になるとばーちゃんは、そりを持って買い物にでかける。
● 主婦のアイドルはみのもんたより、佐藤のりゆき
● ばーちゃんは「カギをかける」ことを『じょっぴんかる』という。
● 「おはようのともに〜道新スポーツ〜」の道新スポーツのCMソングが歌える。
● ご飯が炊き上がると「ご飯炊かさった」と言う。
● 薄味のことを「味が無い」と言う。
● 棒ではなく、「ぼっこ」だ。
● バスは後ろのり、後払いが基本。
● 人が集まればジンギスカンかチャンチャン焼きを作る。
● ゴミは「投げる」、てぶくろは「はく」ものだ。
● 結婚式は会費制が当たり前。
● 「Mr’デーブマン」を知っている。
● 横路孝弘知事といえば「世界・食の祭典問題」が頭に浮かぶ。
● マギー司郎といえば「焼肉南光園」。
● 料理研究家といったら星澤幸子
● 日本中、どこのスーパーでも、ラム・マトン肉が売られていると信じている。
● たとえ汚れていても冬の間は洗車しない。
● セイコーマートをこよなく愛している。
● ミスターといえば長嶋ではなく鈴井。
● スキー場のリフト乗り場で何十分も並ぶことが信じられない。
● 赤飯は甘納豆を入れて炊くのが常識である。
http://www.linkclub.or.jp/~keiko-n/go.html/dosanko.html
他県はこちら。
http://www.linkclub.or.jp/~keiko-n/ID/