「週刊少年ジャンプの漫画家に連続大ヒットはない！」の法則とその検証

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面白い検証ですね。確かにそんな気がするなあ。あれほど面白い漫画書けた先生でもなぜか次の作品がどうしようもなくしょぼいんだよねえ。そしてすぐ打ち切られ。それにしても昔のジャンプオモシロス

「小畑健」…89年『サイボーグじいちゃんG』（

だね！碁なんかじゃないよ小畑先生は。似た例でいうと許斐先生はテニプリじゃなくてCOOL。ラジカセと会話します。

デストローイ

デストローイ!

『「ボンボン坂高校演劇部」の高橋ゆたか先生は？

あったなー。微妙なギャグ漫画ｗ　それでも長く続いたから面白いのか？あの頃はたしかさっきの抜作先生のようなすごい漫画が終わってギャグ漫画がいいのが無かった頃だったような。ジャンプ黄金期が少し傾き始めた頃かな。確かその当時に変態仮面が。マサルさんもそうだけどどうも笑えないなあ、そのへんは。
思えば昔はジャンプ読んでたなー。それも楽しんで。あの頃はみんなそうだったよね。毎週連載もの、新連載、最終回を迎える漫画に一喜一憂してたよ。週刊漫画を買うドキドキ感が無くなって久しいなー